FOMC声明全文:インフレとインフレ期待の上振れリスク高まる

連邦公開市場委員会(FOMC)が25日に 発表した声明は以下の通り。

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を2%で据え置いた。

最近の情報が示唆するところによると、家計の支出が幾分か堅調になったこ とを一因に、全般の経済活動は拡大を続けている。しかしながら労働市場は一段 と軟化し、金融市場は依然としてかなりの圧迫を受けている。与信条件の厳格化 と住宅収縮の継続、そしてエネルギー価格の上昇がこの先数四半期にわたって経 済成長を圧迫する可能性が高い。

委員会はインフレが今年と来年にかけて減速すると予想している。しかしな がらエネルギーやその他商品の価格の上昇が続いており、インフレ期待を示す複 数の指標が上昇していることを考慮すると、インフレ見通しに対する不透明感は 依然として高い。

これまでに講じた大幅な金融緩和と合わせ、市場の流動性促進を目指した継 続中の措置は、景気が時間をかけて緩やかに成長するのを助けるだろう。経済成 長の下振れリスクは残るものの幾分か縮小したもようであり、インフレとインフ レ期待への上振れリスクは拡大した。委員会は経済と金融の動向を注視し続け、 持続可能な経済成長と物価安定を促進するために必要とあれば行動をとる意向だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニー ヨーク連銀総裁)、コーンFRB副議長、クロズナー理事、ミシュキン理事、ピ アナルト総裁、プロッサー総裁、スターン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。フ ィッシャー総裁はFF金利誘導目標の引き上げが望ましいとして、反対票を投じ た。

<4月30日のFOMC>

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.25ポイント引き 下げて2%に設定した。

最近の情報が示唆するところによると、経済活動の見通しは引き続き弱い。 家計と企業の支出は抑制され、労働市場も一段と軟化した。金融市場は依然とし てかなりの圧迫を受けており、与信条件の厳格化と住宅収縮の深刻化がこの先数 四半期にわたって経済成長を圧迫する可能性が高い。

コアインフレの数値には幾分改善が見られるものの、エネルギーなどの商品 価格が上昇し、ここ数カ月でインフレ期待が上昇した。エネルギーや他の商品の 価格が今後落ち着き、資源利用への圧力が緩和されるとの見通しに基づき、委員 会はインフレがこの先数四半期で減速すると予想している。しかしながら、イン フレ見通しに対する不透明感は依然として高い。物価動向を慎重に注視し続ける 必要があるとみている。

これまでに講じた大幅な金融緩和と合わせ、市場の流動性促進を目指した継 続中の措置は、景気が時間をかけて緩やかに成長するのを助け、経済活動へのリ スク緩和に貢献するだろう。委員会は経済と金融の動向を注視し続け、持続可能 な経済成長と物価安定を促進するために必要とあれば時宜を得た行動をとる意向 だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニー ヨーク連銀総裁)、コーンFRB副議長、クロズナー理事、ミシュキン理事、ピ アナルト総裁、スターン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。フィッシャー総裁と プロッサー総裁は金利据え置きが望ましいとして、反対票を投じた。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.25ポイント 引き下げ2.25%とすることを承認した。公定歩合の引き下げ申請はニューヨーク 連銀、クリーブランド連銀、アトランタ連銀、サンフランシスコ連銀から提出さ れた。

<3月18日のFOMC>

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.75ポイント引き 下げて2.25%に設定した。

最近の情報が示唆するところによると、経済活動の見通しは一段と悪化した。 個人消費の伸びは減速し、労働市場は軟化した。金融市場は依然としてかなりの 圧迫を受けており、与信条件の厳格化と住宅収縮の深刻化がこの先数四半期にわ たって経済成長を圧迫する可能性が高い。

インフレは高まっており、インフレ期待の高まりを示す指標もある。エネル ギーなどの商品の価格が今後落ち着き、資源利用への圧力が緩和されるとの見通 しに基づき、委員会はインフレがこの先数四半期で落ち着くと予想している。し かしながら、インフレ見通しに対する不透明感は増した。物価動向を慎重に注視 し続ける必要があるとみている。

この日の措置は、市場の流動性促進を目指したこれまでの措置と合わせ、景 気が時間をかけて緩やかに成長するのを助け、経済活動へのリスク緩和に貢献す る。しかしながら、経済成長には下振れリスクが残っている。委員会は持続可能 な経済成長と物価安定を促進するために必要とあれば時宜を得た行動をとる意向 だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、コーンFRB副議長、クロズナー理事、ミシュキン理事、 ピアナルト総裁、スターン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。フィッシャー総裁 とプロッサー総裁はより控えめな措置が望ましいとして、反対票を投じた。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.75ポイント 引き下げ2.5%とすることを承認した。公定歩合の引き下げ申請はボストン連銀 と ニューヨーク連銀、サンフランシスコ連銀から提出された。

<1月30日のFOMC>

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.5ポイント引き下 げて3.0%に設定した。

金融市場は依然としてかなりの圧迫を受けており、一部の企業や世帯への信 用が引き締められている。これに加え、最新の情報には住宅収縮の深刻化と労働 市場の軟化が示されている。

委員会はこの先数四半期でインフレは落ち着くと予想しているが、物価動向 を慎重に注視し続ける必要があるとみている。

この日の措置はこれまでの措置と合わせ、景気が時間をかけて緩やかに成長 するのを助け、経済活動へのリスク緩和に貢献する。しかしながら、経済成長に は下振れリスクが残っている。委員会は今後も、金融やその他の動向が景気見通 しに与える影響を見極め、こうしたリスクに対処するために必要とあれば時宜を 得た行動をとる意向だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、コーンFRB副議長、クロズナー理事、ミシュキン理事、 ピアナルト総裁、プロッサー総裁、スターン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。 フィッシャー総裁は据え置きを主張し、反対票を投じた。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.5ポイント引 き下げ3.5%とすることを承認した。公定歩合の引き下げはボストン連銀とニュ ーヨーク連銀、フィラデルフィア連銀、クリーブランド連銀、アトランタ連銀、 シカゴ連銀、セントルイス連銀、カンザスシティー連銀、サンフランシスコ連銀 から提出された。

<1月21日の緊急FOMC>

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.75ポイント引き 下げて3.5%に設定した。

委員会は景気見通しの悪化と成長への下振れリスク拡大を鑑み、今回の措置 を講じた。短期金融市場でみられた圧迫は幾分か和らいだ一方で、金融市場の状 況は広く悪化が続いており、一部の企業や世帯への信用が引き締められている。 これに加え、最新の情報には住宅収縮の深刻化と労働市場の軟化が示されている。

委員会はこの先数四半期でインフレは落ち着くと予想しているが、物価動向 を慎重に注視し続ける必要があるとみている。

経済成長には目に見える下振れリスクが残っている。委員会は今後も、金融 やその他の動向が景気見通しに与える影響を見極め、こうしたリスクに対処する ために必要とあれば時宜を得た行動をとる意向だ。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、エバンス総裁、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理 事、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。プール総裁は来週の定例 会合を待たずに行動を起こすのは現状からみて正当化されないとして、反対票を 投じた。ミシュキン理事は不在のため、投票しなかった。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.75ポイント 引き下げ4.00%とすることを承認した。公定歩合の引き下げはシカゴ連銀とミネ アポリス連銀から提出された。

<12月11日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25ポイ ント引き下げて4.25%とすることを決定した。

最新の情報は経済成長の減速を示唆し、住宅調整の本格化と企業投資と個人 消費の軟化が反映された。これに加え、金融市場での緊張はこの数週間で強まっ た。委員会が過去に取った措置と合わせ、今回の措置は経済が長期的に緩やかに 成長するのを促進するものと認識する。

今年に入り、コアインフレの数値は小幅に改善してきた。しかしながら高水 準にあるエネルギーと商品価格など複数の要因により、インフレへの上昇圧力が 強まると考えられる。委員会はこうした展開に鑑み、インフレリスクが一部に残 ると判断し、慎重にインフレの動向を見守っていく所存だ。

金融市場の状況悪化を含む最近の展開で、経済成長とインフレの見通しは不 透明感を増した。委員会は金融や他の動向が経済面に与える影響を引き続き見極 めつつ、物価安定と持続的な経済成長を促進するために必要に応じて行動する。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、エバンス総裁、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理 事、ミシュキン理事、プール総裁、ウォーシュ理事が賛成した。ローゼングレン 総裁は0.5ポイントの利下げを主張した。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.25ポイント 引き下げ4.75%とすることを全会一致で承認した。公定歩合の引き下げはニュー ヨーク連銀とフィラデルフィア連銀、クリーブランド連銀、リッチモンド連銀、 アトランタ連銀、シカゴ連銀、セントルイス連銀から提出された。

<10月31日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25ポイ ント引き下げて4.50%とすることを決定した。

第3四半期の経済成長の足取りはしっかりしており、金融市場での圧迫はい くらか緩和された。しかしながら景気拡大のペースは短期的には減速する可能性 が高く、これは一部、住宅部門の調整本格化を反映するものだ。9月に委員会が 取った措置と合わせ、今回の措置は金融市場の波乱が景気全般に与えうる悪影響 の一部を抑止し、経済が長期的に緩やかに成長するのを促すのが目的。

今年に入り、コアインフレの数値は小幅に改善してきた。しかしながら最近 みられるエネルギーと商品価格の上昇を中心に、インフレへの上昇圧力が再燃す ると考えられる。委員会はこうした展開に鑑み、インフレリスクが一部に残ると 判断し、慎重にインフレの動向を見守っていく所存だ。

委員会は今回の措置を講じた後のインフレ率上昇リスクと成長下振れリスク がおおむね均衡すると判断した。委員会は金融や他の動向が経済面に与える影響 を引き続き見極めつつ、物価安定と持続的な経済成長を促進するために必要に応 じて行動する。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、エバンス総裁、コーン理事、クロズナー理事、ミシュキン 理事、プール総裁、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理事が賛成した。ホーニグ 総裁は金利据え置きを主張して反対した。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.25ポイント 引き下げ5%とすることを全会一致で承認した。公定歩合の引き下げはニューヨ ーク連銀とリッチモンド連銀、アトランタ連銀、シカゴ連銀、セントルイス連銀、 サンフランシスコ連銀から提出された。

<9月18日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.5ポイン ト引き下げて4.75%とすることを決定した。

今年前半の経済は緩やかに成長したが、借り入れ条件の引き上げで住宅調整 が深刻化する可能性と、経済成長がより広く抑制される恐れが出てきた。この日 の決定は金融市場の波乱が景気全般に与えうる悪影響の一部を抑止し、経済が長 期的に緩やかに成長するのを促すのが目的。

今年に入り、コアインフレの数値は小幅に改善してきた。しかしながら委員 会はインフレリスクが一部に残ると判断し、慎重にインフレの動向を見守ってい く所存だ。

前回の定例会合以降、金融市場では景気見通しへの不透明感が強まった。委 員会はこうした影響や他の経済側面の動向を引き続き見極めつつ、物価安定と持 続的な経済成長を促進するために必要に応じて行動する。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理事、ミシュキン 理事、エバンス総裁、プール総裁、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理事が賛成 した。

連邦準備制度理事会(FRB)はこれに関連し、公定歩合を0.5ポイント引 き下げ5.25%とすることを全会一致で承認した。公定歩合の引き下げはボストン 連銀とニューヨーク連銀、クリーブランド連銀、セントルイス連銀、ミネアポリ ス連銀、カンザスシティー連銀、サンフランシスコ連銀の理事会から提出された。

<8月17日のFOMC声明>

金融市場の状況は悪化し、借り入れ条件の引き上げと不透明感の高まりがこ の先の経済成長を抑制する可能性が出てきた。最近の経済統計は緩やかなペース での景気拡大が続いていることを示唆しているものの、FOMCはこうした状況 を考慮し、経済成長の下振れリスクが目に見えて高まったと判断した。FOMC は状況を監視しており、金融市場の波乱が経済に与える悪影響を緩和するため、 必要に応じて行動を取る準備を整えた。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、フィッシャー総裁、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナ ー理事、ミシュキン理事、モスコウ総裁、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理事 が賛成した。

<8月17日のFRB声明>

連邦準備制度理事会(FRB)は金融市場の秩序回復を促進するため、公定 歩合を適用する連銀窓口貸し出し制度の一時的変更を承認した。FRBは公定歩 合とFOMCが設定するフェデラルファンド(FF)金利誘導目標の格差を縮小 するため、公定歩合を50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01ポイント)引き下 げて5.75%とすることを承認した。FRBはまた、連銀の通常貸し出し業務を変 更し、借り手の要請によって更新可能な短期貸し出し期間を最長30日間とする ことを承認した。これらの変更は、市場の流動性が著しく改善したとFRBが判 断するまで有効となる。これらの変更は借り入れコストと借り入れの可能性に対 する預金取扱機関への保証を一段と高めることが目的である。連銀貸し出し窓口 では、住宅ローンや関連資産を含め、幅広い種類の担保を引き続き受け入れてい く。担保マージンは現状を維持する。FRBはニューヨーク連銀とサンフランシ スコ連銀の理事会から出された要請を承認し、一連の決定を下した。

<8月7日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%で据 え置くと決定した。

今年前半の経済は緩やかに成長したもよう。この数週間の金融市場では激し い変動がみられ、一部の家計や企業にとって借り入れ条件が厳しくなっているほ か、住宅セクターでの調整が続いている。しかしながら雇用と所得のしっかりし た伸びと世界経済の力強さに支えられ、この先の経済は数四半期にわたり、緩や かなペースで拡大する可能性が高いようだ。

この数カ月のコアインフレの数値は小幅に改善してきた。しかしながら継続 的なインフレ圧力の抑制はまだ明確な形で現れていない。また高水準にある資源 利用がインフレ圧力を維持する可能性がある。

経済成長の下振れリスクは幾分か高まったものの、委員会はインフレが期待 通りに鈍化しないリスクが引き続き政策面で最重要の懸念事項であると判断した。 将来の政策調整は、これから明らかになる情報に基づくインフレと経済の見通し の変化に左右される。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理事、ミシュキン 理事、モスコウ総裁、プール総裁、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理事が賛成 した。

<6月28日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%で据 え置くと決定した。

住宅セクターで調整が続いているにもかかわらず、今年前半の経済は緩やか に成長したもよう。この先の経済は数四半期にわたり、緩やかなペースで拡大す る可能性が高いようだ。

この数カ月のコアインフレの数値は小幅に改善してきた。しかしながら継続 的なインフレ圧力の抑制はまだ明確な形で現れていない。また高水準にある資源 利用がインフレ圧力を維持する可能性がある。

委員会はこうした状況に鑑み、インフレが期待通りに鈍化しないリスクが引 き続き政策面で最重要の懸念事項であると判断した。将来の政策調整は、これか ら明らかになる情報に基づくインフレと経済の見通しの変化に左右される。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理事、ミネハン総 裁、ミシュキン理事、モスコウ総裁、プール総裁、ウォーシュ理事が賛成した。

<5月9日のFOMC>

FOMCは本日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%で 据え置くと決定した。

今年初めの経済成長はペースが減速し、住宅セクターの調整は継続している。 しかしながら、この先の経済は数四半期にわたり、緩やかなペースで拡大する可 能性が高いようだ。

最近のコアインフレの数値は幾分か上昇してきている。インフレ圧力は時間 をかけて落ち着く可能性が高いものの、高水準にある資源利用がインフレ圧力を 維持する可能性がある

委員会はこうした状況に鑑み、インフレが期待通りに鈍化しないリスクが引 き続き政策面で最重要の懸念事項であると判断した。将来の政策調整は、これか ら明らかになる情報に基づくインフレと経済の見通しの変化に左右される。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニュ ーヨーク連銀総裁)、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズナー理事、ミネハン総 裁、ミシュキン理事、モスコウ総裁、プール総裁、ウォーシュ理事が賛成した。

--*ワシントン・ニューズルーム +1-202-624-1820.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 西前 明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro

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