裁定買い残は5週連続減少、437億円減の2兆4015億円-20日時点

東京証券取引所が25日に発表した前週末 20日時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況によると、裁定取引 に関連した現物買いのポジションは当月限、翌月限の合計で2兆4015億円と、 前週末比で437億円減少した。5週連続の減少で、3月14日以来、約3カ月ぶ りの低水準となった。

先週末の日経平均株価は前週に比べて31円(0.2%)安の1万3942円とほ ぼ変わらず。インフレ抵抗力の強い日本株の相対評価から下値こそ限定されたも のの、金融不安の再燃や原油高を背景として上値は重かった。

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