インド財務省:24日の中銀の利上げ、狙いは総需要のコントロール

インド財務省は25日、ニューデリーで声明 を発表し、インド準備銀行が実施した利上げについて、以下のようにコメント した。

インド中銀は24日遅くに、政策金利である翌日物レポ金利を8%から

8.5%に引き上げるとともに、預金準備率も8.25%から8.75%に引き上げた。 前回の利上げは11日で、その幅は0.25ポイントだった。

◎利上げについて:

「インド中銀の目的は総需要を緩和し、コントロールすることだ。その意 図するところは、この目的の達成と、全般的な経済成長見通しがプラスを維持 するのを確実にすることだ」

「インド中銀が採用した政策姿勢は国内外の投資家信頼感を改善し、わが 国の経済成長にとって良い前兆となるはずだ」

「原油価格の厳しい上昇によるインフレ高進に直面するなかで、こういっ た措置は必要だ」

「需要は依然として旺盛だ。需給バランスは適度で、国内農業のパフォー マンスは改善している。対外部門も好調で、かなりの経常赤字に対し回復力が ある。外貨準備の水準も満足できるものだ」

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