日本の債券保有リスクが上昇、アイフルなど消費者金融が主導-CDS

25日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、日本の債券保証コストが上昇している。消費者金融のアイフ ルや武富士のCDSスプレッドが上昇した。

クレディ・スイス・グループによれば、マークイットiTraxx日本指数 は日本時間午前10時57分現在、3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 上昇の131bp。アイフルのCDSスプレッドは40bp上げ450bp、武富士は 28bp上昇の423bp。CDSスプレッドの上昇は信用の質が劣化したとの認識 を示す。

BNPパリバによれば、20の高リスク・高利回り発行体で構成するマーク イットiTraxxアジア(日本除く)指数は6bp上昇の546bp。投資適格 級発行体で構成する同様の指数は2bp上げ150bp。シティグループによれば、 同豪州指数は変わらずの130bp。

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