アジアの債券保有リスク上昇、豪州は変わらず-CDS取引が示唆

25日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、日本の債券保証コストは上昇している。一方、オーストラリ アの債券保証コストは変わらず。

クレディ・スイス・グループによれば、投資適格級の日本企業50社の社債 で構成するマークイットiTraxx日本指数は日本時間午前9時21分現在、3 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の131bp。シティグループの データでは、投資適格級の豪企業25社の社債を基にした同豪州指数は130bpの 水準にとどまっている。

フィリピン政府やインドの自動車大手タタ・モーターズなど、日本以外の 20の高リスク・高利回り債券の発行体で構成するマークイットiTraxxアジ ア(日本除く)指数は6bp上昇の546bp。投資適格級の発行体の指数は2b p上昇の150bp(BNPパリバ調べ)。

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