日本株は下落で始まる、米景気懸念で輸出中心に売り-不動産も安い

朝方の東京株式相場は、下落して始まっ た。消費関連統計を受けたきのうの米国で景気後退懸念が高まっており、輸出 関連株中心に売りが先行。東証業種別33指数では電気機器、不動産、銀行、 機械、輸送用機器が安い。陸運、医薬品、ガラス・土石は高い。

東証1部売買代金上位ではトヨタ自動車、三井住友フィナンシャルグルー プ、新日本製鉄、三菱商事が下げた。3-5月期の連結純利益が前年同期比 53%減と落ち込んだミニストップも軟調で、UBS証券が「ニュートラル」へ 格下げしたしまむらは売り気配。一方、ホンダ、中外製薬、ミレアホールディ ングスは高い。

日経平均株価の始値は前日比28円78銭(0.2%)安の1万3820円78銭、 TOPIXは2.98ポイント(0.2%)安の1346.21。

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