インド株(終了):センセックス30種指数、5日続落-政局不安で

インド株式市場では、指標のセンセック ス30種指数が5営業日連続で下落し、約1カ月半で最長の下げとなった。原 子力の民生利用に関する米国との協定をめぐる対立で、政権が中間選挙を余儀 なくされるとの観測が重しとなっている。

シン首相率いる国民会議派と、閣外協力している左翼政党は25日、米印 間での同協定について協議する予定となっている。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比186.74ポイント(1.3 %)安の14106.58。前回5日続落したのは5月9日までの5日間。

インド最大の銀行、ICICI銀行(ICICIBC IN)は2.4%安の703.15ル ピーと、2006年10月13日以来の安値。国内最大のエンジニアリング会社、 ラーセン・アンド・トゥブロ(LT IN)は3.9%安の2303.55ルピーまで下げ、昨 年7月4日以来の安値となった。

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