ドイツ経済:4-6月期はマイナス成長の可能性も-経済技術省次官

ドイツ経済技術省のオトレンバ次官は24 日、独経済が4-6月(第2四半期)にマイナス成長に陥った可能性があると の見方を示した。

同次官はベルリンで記者団に対し、第2四半期の国内総生産(GDP)は 「減少した公算すらある」と語った。同四半期のGDP統計は8月14日に発表 される。

ドルに対するユーロ上昇が原油高の影響を和らげ景気にプラスとなるかと の問いに対し同次官は、ユーロ高の影響は「全体としてはどちらかと言えばマ イナスだ」と答えた。ただ、原油高に対して有用な副作用として働いていると の見解を示した。

ドイツ連邦統計庁の5月15日の発表によれば、1-3月(第1四半期)G DPは前期比1.5%増だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE