台湾の太陽電池メーカー株が上昇-日本の新エネルギー政策を好感

24日の台湾株式市場では、茂迪(モテック・ インダストリーズ)など太陽電池メーカーの株価が高くなった。日本の経済産 業省が同日、住宅用の太陽光発電システムの費用を今後3-5年間で半減する 目標などを盛り込んだ新エネルギー政策を発表したことを好感した。

台湾最大の太陽電池メーカー、茂迪は前日比6%高の249台湾ドルで引け た。5月5日以降で最大の上げ。同2位の昱晶能源(ジンテック・エナジー) は1.8%高の231.50台湾ドルとなった。

経産省が示した政策は、補助金や優遇税制を設けて太陽光発電の普及を促 し、大きく遅れている家庭部門の二酸化炭素排出削減を加速するのが狙い。経 産相の諮問機関である「総合資源エネルギー調査会」の新エネルギー部会が緊 急提言を出した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE