米国市場のアジア株:4日ぶりに反発、原油高で資源株が上昇

週明けの米国市場でアジア株は4営業日ぶ りに上昇。原油相場の上昇を受け、中国海洋石油(Cnooc、CEO US)や世 界最大の鉱山会社、豪BHPビリトン(BHP US)など資源株が高い。

アジア企業ADR(米国預託証券)指数は、前週末比0.5%高の153.14。 日本企業ADR指数は同0.2%高の102.63(ともにバンク・オブ・ニューヨー ク集計)。

シカゴ商業取引所(CME)の日経平均先物(9月限)は、同105円高の 1万3870円。大阪証券取引所は1万3850円、シンガポール取引所(SGX) は1万3830円(すべて日中取引終値)。

アジア株の指標、MSCIアジア太平洋指数は過去3カ月で2.1%上昇。同 期間に最も上昇した業種別指数はエネルギー株と素材株で、それぞれ14%、11% 上げた。

23日のニューヨーク原油先物相場(8月限)は、前日比1%高の1バレル =136.74ドルで取引を終了。サウジアラビアが来月増産の計画を明らかにした ものの、ナイジェリアでの生産障害を相殺するのには十分でないとの見方から、 買いが優勢だった。

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