バフェット氏と昼食:今年も競売開始、昨年は65万100ドルで落札

米資産家ウォーレン・バフェット氏 との昼食会に参加する権利の競売がインターネット競売最大手eベイで 22日夜に開始された。競売開始から数時間が経過した時点での最高応札 額は4万100ドル(約430万円)。

バフェット氏との昼食会の入札は年に一度実施され、今年で9年目。 競売で集めた資金はバフェット氏の亡き妻スーザン・バフェットさんが ボランティアをしていたグライド財団に寄付される。今回の応札はニュ ーヨーク時間27日午後10時に締め切られる。昨年は、パブライ・イン ベストメント・ファンズの運用担当者、モニッシュ・パブライ氏とニュ ーヨークのヘッジファンド、アクアマリン・キャピタル・マネジメントの ガイ・スパイアー最高投資責任者(CIO)が過去最高額の65万100ド ルで落札した。

落札者は7人のゲストとともに、バフェット氏とステーキハウスで 昼食を取ることになる。バフェット氏が売買している銘柄についての質 問でなければ、何をたずねても構わないことになっている。

早い段階で価格がつり上げられないよう、応札者の多くは最後の最 後まで応札を待つ傾向がある。応札者は事前にオンライン競売代理業者 による審査を受けなくてはならない。

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