全日空:A380導入について本格的に検討する時期と思う-株主総会

【記者:松井博司】

6月23日(ブルームバーグ):国内航空第2位の全日本空輸の山元峯生社長 は23日、都内で開いた株主総会で、欧州エアバスの超大型旅客機「A380」の 導入について、従来から関心を持っていたとしたうえで「本格的に検討する時期 に来ていると思っている」と述べた。

全日空では、米ボーイングの中型旅客機「B787」(ドリームライナー) を導入予定だが、納入が遅延している。現在はニューヨーク線が大型機のB77 7で1日1便の運航だが、B787導入後は1日2便にすることを計画していた。 しかし、B787の納入が遅延するなか、山元社長は、A380で1便にしたほ うが燃費や乗員面で有利になるかもしれないとの考えを示した。

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