アジア太平洋地域の社債保有リスク、2カ月ぶり高水準-CDS取引

23日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、アジア太平洋地域の社債・国債の保証コストがこの2カ月余 りで最高の水準に上昇している。

BNPパリバによれば、20の高リスク・高利回り発行体で構成するマーク イットiTraxxアジア(日本除く)指数は、12ベーシスポイント(bp、1 bp=0.01%)上昇の535bp。指数上昇は信用の質が劣化したとの認識を示す。 ブルームバーグ・ニュースのデータでは、これは4月17日以来の高水準。

クレディ・スイスによれば、投資適格級の日本企業50社の社債で構成する マークイットiTraxx日本指数は9bp上昇の119bp。投資適格級の豪企 業25社の社債を基にした同豪州指数は6bp上昇の125bp。

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