台湾の中華航空:中国の航空会社との資本提携、検討の可能性-趙会長

台湾最大の航空会社、中華航空の趙国師会 長は、高騰する燃料費への対応や台中関係改善に向けて、中国の航空会社との 資本提携を検討する可能性を明らかにした。

同会長は中国広東省の広州での22日のインタビューで、中国企業との資本 提携について、現時点で協議は行われていないとしながらも、「将来は一つの選 択肢となるだろう」と述べた。

中国と台湾は60年近くに及ぶ航空規制を緩和し、7月4日から週末限定で 航空機の相互乗り入れを始める。また、中華航空は23日、中国最大の航空会社、 中国南方航空との間で、機体整備や機内食分野での業務提携について署名する。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE