マツダ:15年までに平均燃費30%向上-新型プラットフォーム導入(2)

米フォード・モーターグループのマツダ は23日、2015年までに新型プラットフォーム(車台)の導入などにより、マ ツダ車の平均燃費を30%向上させると発表した。

マツダでは安全で軽量な新型プラットフォームを11年から段階的に展開 し、採用車で100キログラム以上の軽量化を目指す。

また、各国の排出ガス規制に適合した新型ディーゼルエンジンを11年か ら世界展開し、20%の燃費向上を計画している。さらに、電気モーターとエン ジン併用のハイブリッドシステムを採用した水素ロータリーエンジン車の今年 度中のリース販売を目指している。高効率なガソリンハイブリッド車は10年 代初頭の市場導入に向けて開発を進めている。

マツダの金井誠太専務は同日、水素ロータリーエンジン車の説明会で一部 記者団に対し、平均燃費30%向上計画の内訳について、エンジンで20%、残 りを駆動系と車両系で考えていることを明らかにした。

--共同取材:上野 きより Editor:Hideki Asai、Hitoshi Ozawa

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