日本株は下落で始まる、米消費不安で輸出関連が安い-金融も下げ

週明け朝方の東京株式相場は下落で始ま った。先週末の米国で個人消費の悪化に対する不安が高まったことから、輸出 関連株中心に売りが増加。米金融株安や景況感悪化を背景に、金融株も下げが 大きくなっている。東証業種別33指数では電気機器、銀行、輸送用機器、機 械、卸売など全業種が安い。

東証1部売買代金上位では三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱重 工業、東レ、りそなホールディングスが安い。トヨタ自動車、キヤノンは売り 気配。一方、ドイツ証券が目標株価を引き上げた日本電気硝子、太陽電池関連 の東京製綱などは高い。

日経平均株価の始値は前週末比172円64銭(1.2%)安の1万3769円44 銭、TOPIXは16.99ポイント(1.3%)安の1339.75。

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