伊藤忠:ヤナセの単独筆頭株主に、部品供給などで事業拡大支援-日経

21日付の日本経済新聞朝刊は、伊藤忠商事が輸入車 販売大手ヤナセの筆頭株主(出資比率22.04%)となると報じた。ヤナセを持分法適用会 社とし、部品供給などで事業の拡大を支援するという。

同紙によると、ヤナセは8月に総額40億円の第三者割当増資を実施し、発行済み株 式の約17%に相当する新株約694万株を発行する計画という。このうち伊藤忠に30億円 分の約521万株、日本土地建物に約173万株を割り当てる方針。両社はこれまでそれぞ れ13%を出資するヤナセの筆頭株主だったが、今後は伊藤忠が中心となり経営強化に協 力すると伝えている。ヤナセは調達した資金を主力ブランド「ベンツ」を扱う店舗の刷 新に充てるという。

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