町村官房長官:中国の主権、認めた事実ない-東シナ海ガス田開発

町村信孝官房長官は20日午後の記者会見 で、東シナ海ガス田開発をめぐる日中両国政府の合意によって、日本がガス田 に関する中国側の主権を認めたわけではないとの考えを示した。町村氏の発言 は以下の通り。

「境界画定が実現するまでの過渡的期間において、双方の法的立場を損な うことなく協力することについて一致し、その第一歩を踏み出した、ということだ。 日中双方の法的立場を損なわないことが明確に合意されている。従って日本が 中国の主権を認めたという事実はない」

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