アジア地域の債券保有リスクが上昇-クレジット・デフォルトスワップ

20日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、アジア地域の社債・国債の保証コストが上昇している。

モルガン・スタンレーによれば、マークイットiTraxx日本指数は日本 時間午前9時22分現在、6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の 108bp。証券会社のCDSスプレッドが上げており、クレディ・スイス・グル ープによれば、大和証券グループ本社のCDSスプレッドは5bp上昇の83b p。指数上昇は信用の質が劣化したとの認識を示す。

BNPパリバによれば、20の高リスク・高利回り発行体で構成するマーク イットiTraxxアジア(日本除く)指数は、5bp上げ518bp。投資適格 級発行体で構成する同様の指数は2bp上昇の135bp。

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