米シティCFO:4-6月期もサブプライム関連評価損を追加計上へ

米シティグループのゲーリー・クリッテ ンデン最高財務責任者(CFO)は19日、サブプライム(信用力の低い個人 向け)住宅ローン市場に関連する債券の実質的な評価損を追加計上することを 明らかにした。

クリッテンデンCFOはドイツ銀行が主催した投資家との電話会議に参加 し、4-6月(第2四半期)のサブプライム住宅ローン関連の評価損は1-3 月期に計上した60億ドルを下回るだろうと述べた。

同CFOは、「当社は引き続き、サブプライム投融資に関して実質的な評 価損を4―6月期に計上するだろう」と述べた上で、「保有するサブライム投 融資の縮小に伴い、評価損による影響が今後も軽減される可能性がある」と続 けた。

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