インド株(終了):センセックス指数、9日以来の安値-ラーセン安い

インド株式相場は続落し、指標のセンセックス 30種指数が9日以来の安値を付けた。米株式相場の下落で世界株安となり、投資 家が新興市場からの投資を引き揚げるとの懸念が広がった。

インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロがここ2カ 月余りで最大の下げとなったほか、国内2位の銀行、ICICI銀行は4週間ぶり の安値まで下落した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は、前日比334.32ポイント (2.2%)安の15087.99で終了した。騰落比率は1対9だった。

ラーセン(LT IN)は4.8%安の2619ルピー、ICICI銀(ICICIBC IN)は

4.2%下げ753.60ルピーとなった。証券監督当局によれば、17日時点の海外ファ ンドによるインド株式の売買額は年初来で54億6000万ドルの売り越しとなってい る。

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