最も読まれた日本語記事(19日)―トップ「米シティ、早期退職募集」

最も読まれたブルームバーグ・ニュースの日 本語記事(国内外の市況、5%ルールなどの定型記事は除く)の上位10本は次 の通り(ニューヨーク時間前日午前零時から当日零時までを集計)

1.米シティ:日本で1350人の早期退職募集-消費者金融部門の全社員 2.米モルガンS:3-5月期57%減益-トレーディングと投資銀低迷 3.米モルガン・スタンレー:トレーダーを停職処分、価値評価の誤りで 4.原油の「強気相場」終息か、変動率拡大とサウジ増産で-JPモルガン 5.元米シティのプリンス氏:CEO辞任後も住宅問題の呪縛は解けない 6.【コラム】サブプライムが変えたクラウディングアウト-Dウィルソン 7.【経済コラム】米利上げ幅を決定するのは重力の法則?-J・ベリー 8.米アムバック:フィッチと契約打ち切りへ-全格付け即時停止を要請 9.ヘッジファンドの英CQS、アジアで採用拡大へ-過去半年で40%増員 10.2007年度の日本株分布:外国人が5年ぶり低下、個人と事法増加 (注)ヒット件数の集計に基づいて選定

米シティ:日本で1350人の早期退職募集-消費者金融部門の全社員

米金融大手のシティグループは、事実上の撤退を進めている日本の消費者金 融会社CFJで、全社員1350人を対象とした早期希望退職の募集を開始した。 店舗の閉鎖計画に続く具体的な人員削減策となる。ブルームバーグ・ニュース が入手したCFJの社内メモで明らかになった。ただ、従業員からはすでに反 発の声も上がっている。

米モルガンS:3-5月期57%減益-トレーディングと投資銀低迷

米証券大手のモルガン・スタンレーが18日発表した3-5月(第2四半期) 決算は57%の減益になった。資産運用と投資銀行業務の減収のほか、株式・債 券トレーディングの減益が響いた。

米モルガン・スタンレー:トレーダーを停職処分、価値評価の誤りで

米証券2位、モルガン・スタンレーのコルム・ケレハー最高財務責任者(C FO)は18日、債券トレーダー1人を停職処分とし、同トレーダーのポジショ ンの価値評価で誤りがあったため1億2000万ドル(約130億円)の「下方修正」 を行ったことを明らかにした。

原油の「強気相場」終息か、変動率拡大とサウジ増産で-JPモルガン

米銀3位のJPモルガン・チェースは18日、原油の「強気相場」が終息する 可能性があるとの見方を示した。相場の変動率が一段と高まっているうえ、サ ウジアラビアが増産を計画していることを理由として挙げている。

元米シティのプリンス氏:CEO辞任後も住宅問題の呪縛は解けない

サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題が原因で失職した米 銀シティグループのチャールズ・プリンス前最高経営責任者(CEO)は今で も、住宅問題に悩まされている。自宅を売却するのに苦労しているのだ。

【コラム】サブプライムが変えたクラウディングアウト-Dウィルソン

「クラウディングアウト」とは通常、政府の借り入れ増大が民間の資金調達 を圧迫する状況を指す。しかし、最近の米銀行業界では別の種類のクラウディ ングアウトが起こっている。

【経済コラム】米利上げ幅を決定するのは重力の法則?-J・ベリー

米金融当局はインフレ抑制を目指し利上げ幅を検討する際、重力の法則を参 考にするかもしれない。すなわち、原油価格も含め、上がったものは必ずいつ か下がるのだ。

米アムバック:フィッチと契約打ち切りへ-全格付け即時停止を要請

米金融保証会社(モノライン)大手アムバック ・ファイナンシャル・グルー プは18日、格付け会社フィッチ・レーティングスとの格付け契約を打ち切る手 続きを進めていることを明らかにした。

ヘッジファンドの英CQS、アジアで採用拡大へ-過去半年で40%増員

ロンドンを拠点とするヘッジファンド運営会社CQS(運用資産96億ドル= 約1兆400億円)はアジアでここ半年間に40%余り増員したが、さらに採用す る方針だ。

2007年度の日本株分布:外国人が5年ぶり低下、個人と事法増加

東京証券取引所など全国の5証券取引所(ジャスダックを除く)は18日、2007 年度の株式分布状況を発表した。投資部門別に保有金額ベースでの比率推移を 見ると、外国人は前年度比0.4ポイント減少して27.6%となり、5年ぶりに低下。 06年度までは、4年連続で調査開始(1970年度)以来の最高水準を更新してい た。

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