6月の製造業の景況感、約5年ぶり低水準にとどまる-ロイター短観

19日に発表された6月のロイター短観調査に よると、世界経済の減速や原材料高を背景に、日本の製造業の景況感は2カ月連 続で約5年ぶりの低水準にとどまった。

発表によると、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割 合を引いた業況判断DIは製造業がマイナス2と、前月から横ばいだった。非製 造業はマイナス2と前月のゼロから低下し、2003年12月以来の低水準になった。

ロイターによると、ロイター短観調査は日本銀行の企業短期経済観測調査 (短観)と連動するとしている。日銀短観(6月調査)は7月1日午前8時50分 に発表の予定。

--共同取材:亀山律子 Editor:Hitoshi Ozawa,Masaru Aoki

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