ウッズのプレー、今季はもう見られず-左ひざ再手術で残り試合欠場

今週、3度目の全米オープンゴルフ選手権 優勝を果たした男子プロゴルフのタイガー・ウッズは18日、痛めていた左ひざ の再手術のため今季の残り試合に欠場する意向を表明した。

ウッズが自身のウェブサイト上で明らかにしたもので、再手術の日程やリ ハビリに要する期間については明らかにしていない。医師らは「長期に及ぶ」 影響はないと話している。

ウッズは昨年の全英オープンの数週間後、ランニング中に左ひざの靱帯(じ んたい)を損傷した。ウッズは4月15日に左ひざの手術を受けたが、その後の リハビリ中に、左足下部にある脛骨(けいこつ)骨折にも苦しんでいた。

来月の全英オープンや8月の全米プロなど、まさにゴルフシーズンの真っ 盛りを迎えつつあるが、ゴルフファンは世界ランクトップのウッズのプレーを 見ることができなくなる。

今週の全米オープンでウッズと激しいプレーオフを演じたロッコ・ミーデ ィエート(米)は電話取材に応じ「本当に残念なことだ。かれのひざが正常で ないことは誰も気付いていたが、どの程度悪いのかは誰も分からなかった」と 話した。

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