日本株は反落、トヨタなど輸出関連中心に売り-米業績と金融不安強い

東京株式相場は反落して始まった。前日の 米国株式市場では、原油価格の高騰の影響による企業収益の悪化懸念が台頭、金 融不安も依然くすぶり、ダウ工業株30種平均は約3カ月ぶりに1万2000ドルを 割り込んだ。米景気と株式相場の先行き不透明感から、ソニーやスズキなどの輸 出関連株中心に売りが先行している。半面、原油価格の上昇を受け、国際石油開 発帝石ホールディングスなどの石油関連株は高い。

日経平均株価の始値は、前日比128円11銭(0.9%)安の1万4324円71銭。 TOPIXは同12.23ポイント(0.9%)安の1397.41。東証業種別33指数は32 業種が下落。

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