ゴールドマンの新戦略、タクシー同乗やエコノミークラス奨励-NYP

米紙ニューヨーク・ポスト(NYP、オンラ イン版)は18日、米証券大手ゴールドマン・サックス・グループの3-5月(第 2四半期)利益は市場予想を上回ったものの、これはロイド・ブランクフェイン 最高経営責任者(CEO)が経費節減へとかじを切った結果だと報じた。

同紙が関係者の話を基に報じたところによると、ゴールドマンの中級幹部は 今や、4-5時間未満のフライトならば出張にビジネスクラスを使わない。また、 社員は残業しても午後7時半までは食事が提供されず(従来は5時半)、幹部は 帰宅のタクシーを何人かで同乗するよう奨励されているという。

これらの節約に加え、同社は過去数カ月に3万1500人の従業員の約1%を 減らしており、M&A(企業の合併・買収)やレバレッジド・バイアウト(LB O)など投資銀行の中で低迷している分野ではさらに削減する可能性があると同 紙は報じている。ゴールドマンの広報担当者はコメントを控えたという。

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