米MBA住宅ローン申請指数:8.8%低下の507.9-借り換え大幅低下

全米抵当貸付銀行協会(MBA)が18日発 表した13日までの1週間の住宅ローン申請指数(季節調整済み)は、前週比

8.8%低下の507.9となった。金利上昇を受けて借り換え指数が大幅低下したこ とが響いた。前週は10.9%上昇の557.1だった。

MBAによれば、購入指数は359.6と、前週の376.2から4.4%低下した。借 り換え指数は15%低下の1378.6(前週は1622.1)と、2006年7月以来の低水 準となった。

グローバル・インサイトのエコノミスト、パトリック・ニューポート氏は統計 発表前に「在庫を圧縮するためには住宅価格のさらなる下落と、住宅建設業者 が新規住宅の売り出しを控えることが必要だ」と指摘していた。同氏は住宅着 工件数が年末までにさらに15%減少するとみている。

住宅ローン30年物固定金利は平均で6.57%と前週の6.24%から上昇し、07 年6月以来の高水準となった。また15年物固定金利は平均6.14%と、前週の

5.78%を上回った。変動金利型住宅ローンの1年物金利は7.22%(前週は6.87 %)と、00年12月以来の高水準に上昇した。

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