裁定買い残は4週連続で減少、3カ月ぶりの低水準に-13日時点

東京証券取引所が18日に発表した13日 時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況によると、裁定取引に関 連した現物買いのポジションは当月限、翌月限の合計で2兆4453億円と、前 週末比4806億円減少した。3月21日以来、約3カ月ぶりの低水準で、減少は 4週連続。

先週の日経平均株価は、その前の週に比べ515円(3.6%)安の1万3973 円73銭と3週ぶりに下落した。歴史的な原油高を背景にした米景気のスタグ フレーション(物価上昇と景気後退が同時進行)懸念が台頭。また、週末は株 価指数先物・オプション6月物の特別清算値(SQ)算出日だった。

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