アジア株:4日続伸、豪BHPや三菱地所が高い-企業収益を楽観視

18日のアジア株式相場は4営業日続伸。 金属相場上昇に加え、日本の不動産大手、森ビルが利益の伸びは加速するとの 見通しを示したことが好感され、アジア太平洋地域の企業が収益面で世界的な 景気減速を乗り越えることができるとの楽観的な見方が強まった。

世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンは2週間ぶりの高 値。三菱地所も、森ビルの利益見通しに反応し、買われた。中国の製油最大手、 中国石油化工(Sinopec)も高くなった。

新韓BNPパリバ・インベストメント・トラスト・マネジメント(ソウル) の海外投資責任者、チュ・ムンソン氏は「アジアの年後半の見通しはかなり良 好だ」と述べた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時1分現在、前日比0.6%高 の144.34。日経平均株価は同104円45銭(0.7%)高の1万4452円82銭で終 了した。中国本土のCSI300指数は11営業日ぶりに反発している。

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