アジア株:4日続伸-資源株と日本の不動産銘柄に買い、収益に期待

18日のアジア株式相場は4営業日続伸とな っている。資源株と日本の不動産関連銘柄が高い。アジア太平洋地域の企業が 収益面で世界的な景気減速を乗り越えることができるとの観測が強まった。

三菱地所は2週間ぶり高値。同業の森ビルが今年の増益見通しを示したこ とが好感された。世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンも、 金属相場上昇を受け、買われた。

NECエレクトロニクスなど半導体株も上昇。ゴールドマン・サックス証 券がNECエレの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたことがきっか け。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時27分現在、前日比0.5% 高の144.22。日経平均株価と韓国や台湾、豪州の主要株価指数が上昇している。

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