日本株は下げ開始後にプラス、輸出や金融一角安い-不動産は堅調

東京株式相場は、日経平均株価が小幅に下 落して始まった後、すぐにプラスに転じる動き。米国での金融不安再燃やスタグ フレーション(景気後退期の物価上昇)懸念、為替相場の円安一服などを背景に、 ホンダやキヤノンなど輸出関連株、みずほフィナンシャル・グループやミレアホ ールディングス、野村ホールディングスなど金融株の一角が安い。半面、三菱地 所などの不動産株、JR東日本などの陸運株が堅調で、相場全般の下支え要因と なっている。

日経平均株価の始値は、前日比47円1銭(0.3%)安の1万4301円36銭。 TOPIXは同3.12ポイント(0.2%)安の1398.86。

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