米国市場のアジア株:続伸、金属相場上昇でBHP高い-NTTも上昇

米国市場のアジア株は4営業日続伸。指標 のADR(米国預託証券)指数は1週間ぶりの高値に達した。金属相場の上昇 が、鉱山会社の収益見通しの追い風になった。

アジア企業ADR指数は、前日比0.3%高の159.31。日本企業ADR指数 は同0.2%安の107.76(ともにバンク・オブ・ニューヨーク集計)。

シカゴ商業取引所(CME)の日経平均先物(9月限)は、同変わらずの 1万4385円。大阪証券取引所は1万4390円、シンガポール取引所(SGX) は1万4400円(すべて日中取引終値)。

世界最大の鉱山会社、豪BHPビリトン(BHP US)が上昇。NTTのAD Rは2.6%高の23.50ドル。

フィリピン最大の電話会社、フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフ ォン(PLDT、PHI US)も上昇。同国政府が4-6月期の景気加速見通しを 示したのが好感された。

中国の電話株も高い。東南アジア最大の電話会社、シンガポール・テレコ ムは、中国市場参入に向け、同国の複数の電話会社と交渉を進めていることを 明らかにした。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE