日中ガス田決着へ、共同開発きょうにも発表-日経

18日付の日本経済新聞朝刊は、日中両政 府が東シナ海ガス田の共同開発案で最終合意に達し、18日にも正式発表すると 報じた。日中中間線をまたぐ両側の海域で共同開発するのが柱。中間線付近で 中国が単独開発を進める白樺(中国名・春暁)には日本側が中国の開発会社に 出資し、一部権益を確保できるようにする。詳細な対象海域は今後、条約で定 めるという。

同紙によると、両国は近く、共同開発の具体案を決めるため、実務者によ る条約締結交渉に着手する。共同開発の対象になるのは翌檜(あすなろ、中国 名・龍井)を含めた中間線をまたぐ海域や、白樺の2カ所など。白樺について は中国が先行投資をしていることを勘案し、中国側が過半の出資比率を確保す る方向。翌檜は折半出資を基本とするという。取材源は明示していない。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE