ゴア前米副大統領、オバマ候補支持を表明-国家の進路変更が必要

アル・ゴア前米副大統領は16日、「国家 の進路を変更する」ため、民主党の大統領候補指名を確実にしているバラク・オ バマ上院議員(イリノイ州)を支持する姿勢を明らかにした。

ゴア前副大統領はデトロイト(ミシガン州)のジョー・ルイス・アリーナ で約2万人を前に、「今回の大統領選挙の結果はこの惑星の未来を左右する」と 述べ、「新たなリーダーシップが必要となっている。新しい大統領だけでなく、 政策面の刷新も必要だ」と指摘した。

オバマ議員とヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州)の激しい 指名獲得争いで、他の大物民主党議員がオバマ候補支持を表明するなか、ゴア前 副大統領はこれまで静観の姿勢を貫いてきていた。

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