日本株は小幅高後にマイナス転換、銀行や鉱業高い-鉄鋼やガラス軟調

東京株式相場は小幅続伸して始まった後、 早々にマイナスに転じた。注目されていた米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホ ールディングの決算発表が、事前内容通りだったことで過度の金融不安が後退、 三菱UFJフィナンシャル・グループなどの銀行株には買いが先行している。海 外原油相場が最高値を更新したことを受け、国際石油開発帝石ホールディングス などの鉱業株も高い。半面、新日本製鉄などの鉄鋼株、ホンダなどの自動車株は 売られ、17日付の日本経済新聞朝刊で、米国工場での自動車用ガラス減産に踏 み切ったと報じられた旭硝子も安くなっている。

日経平均株価の始値は、前日比32円63銭(0.2%)高の1万4387円。TO PIXは同3.58ポイント(0.3%)高の1405.27。

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