三菱商:マレーシア・サラワク沖の石油ガス採掘権取得-権益30%(2)

三菱商事は17日、マレーシア・サラワク州沖 合いの海上石油・ガス探鉱区SK310を取得した。事業規模は他の2社との共同 で、少なくとも総額4350万ドルに達する見通し。

三菱商事の発表資料によると、同鉱区はニューフィールド・サラワク・マ レーシア社とマレーシア国営石油会社ペトロナス社の子会社とともに採掘する。 ペトロナス社との契約では、同鉱区の権益比率は三菱商事とニューフィールド がそれぞれ30%、ペトロナスの子会社が40%となっている。

三菱商事は1983年から、マレーシアでLNG(液化天然ガス)の生産を始 めている。これ以外にも、サラワク州でLNGから石油製品を生産するプロジ ェクトを共同で行っている。

三菱商事の株価終値は前日比20円(0.6%)安の3610円。

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