全米オープン:ウッズが3度目のV-サドンデスのプレーオフで決着

男子ゴルフの4大トーナメントの今季第2 戦、第108回全米オープンゴルフ選手権は16日、米カリフォルニア州サンディ エゴ近郊のトーリーパインズGC南コース(7643ヤード、パー71)でタイガー・ ウッズ(米)とロッコ・ミーディエート(同)によるプレーオフが行われ、ウ ッズがサドンデス方式になった19ホール目で勝利を決めた。ウッズの全米優勝 は3度目で、メジャー通算14勝目。優勝賞金は126万ドル(約1億3600万円)。

18ホールのプレーオフでは、ミーディエートが1打差のリードを保ち最終 ホールを迎えた。ミーディエートがパーだったのに対し、ウッズはバーディー パットを決め、いずれもイーブンパーで終了し、決着はサドンデスに持ち込ま れた。その最初のホールとなった7番でミーディエートがティーショットをバ ンカーに打ち込み、ボギーをたたいたのに対してウッズはパーでまとめ、勝負 を制した。全米オープンで決着が18ホール以降のプレーオフにもつれ込んだの は、今回が3回目。

ウッズのメジャー大会での優勝は14度目で、ジャック・ニクラウスの持つ 18にあと4勝に迫った。試合後、ウッズはテレビ放映されたインタビューで「多 分、これまでで最も素晴らしいトーナメントだった」と述べた。

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