米FRB議長は原油高騰に伴う成長鈍化をより強く懸念-ノバック氏

米コラムニストのロバート・ノバック氏は 16日までに、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、原油高騰が インフレを加速させるリスクよりも、成長鈍化につながるリスクに対して強い 懸念を持っていると指摘した。

ノバック氏は同氏のコラムで、バーナンキ議長に「近い」情報源の話を基 に、議長に政策金利「引き上げの計画はない」と明言。「議長は1バレル=125 ドルの原油価格と1ガロン=4ドルのガソリン価格について、インフレよりも 景気動向を脅かす可能性の方が高いと感じている」と指摘した。

FRBの広報担当ミシェル・スミス氏は、ノバック氏のコラムに関するコ メントを控えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE