ロシアの1-3月期GDP:前年同期比8.5%増-消費者需要が好調

ロシア連邦統計局が16日発表した2008年 1-3月(第1四半期)の国内総生産(GDP)は前年同期比8.5%増となっ た。消費者需要が投資ブームを後押しした。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト11人を対象に実施した 調査中央値(8.0%)を上回った。統計局がウェブサイトに掲載した資料によれ ば、昨年10-12月(第4四半期)は9.5%成長だった。

実質ベースでの賃金上昇率は今年に入り毎月12%を超えており、住宅や消 費財への需要増加につながっている。ロシア政府は、08年の年間成長率を7.6% と見込んでいる。07年は8.1%だった。

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