アジア株:上昇、円安や原油下落を好感-トヨタやサムスン電子が高い

16日のアジア株式市場では、MSCIアジ ア太平洋指数が上昇。円の対ドル相場や原油の下落を背景に、アジア製の輸出 品への需要が維持されるとの見方が広がり、自動車株やハイテク株が上昇を主 導している。

トヨタ自動車は東京市場で約1週間ぶり高値を付け、ソウル市場ではサム スン電子やLG電子が買われている。大韓航空も高い。韓国当局が国内航空大 手2社に、燃油特別付加運賃(サーチャージ)引き上げを許可した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時33分現在、前週末比0.5% 高の141.32。前週は週間ベースで、約10カ月ぶりの大幅安となっていた。日 経平均株価の午前終値は同1.5%高の1万4179円62銭。

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