アジア太平洋地域の債券保有リスクが低下-CDS取引が示唆

16日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、アジア太平洋地域の債券保証コストが低下している。

モルガン・スタンレーによれば、投資適格級の日本企業50社の社債で構成 するマークイットiTraxx日本指数は日本時間午前10時現在、3ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)低下の97bp。クレディ・スイス・グルー プによれば、投資適格級の豪企業25社の社債を基にした同オーストラリア指数 は5.5bp下げ109.5bp。指数低下は信用の質が改善したとの認識を示す。

BNPパリバによれば、20の高リスク・高利回り発行体で構成するマーク イットiTraxxアジア(日本除く)指数は、香港での取引で10bp低下の 505bp。投資適格級発行体で構成する同様の指数は3bp下げ129bp。

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