日本株は輸出中心に続伸、インフレ懸念が後退-原油反落と米物価指数

週明けの東京株式相場は、続伸して始まっ た。前週末の海外原油相場が反落した上、米国で発表された5月の消費者物価指 数のコア指数が市場予想と一致したことから、米経済のインフレ加速懸念が後退 している。これを受け、松下電器産業やホンダなどの輸出関連株を中心に買いが 先行。銀行や機械、商社株なども高い。仏プジョーに電気自動車技術を供与する と、16日付日本経済新聞朝刊で報じられた三菱自動車は急伸。

日経平均株価の始値は、前週末比144円50銭(1%)高の1万4118円23 銭。TOPIXは同13.72ポイント(1%)高の1385.29。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE