香港株(終了):4日続落、週間では3月以来で最悪-金利上昇懸念

香港株式相場は4日続落。週間ベースでは 3月以来で最悪の下落となった。住宅ローン金利上昇とそれに伴う不動産需要 後退への懸念が重しとなった。

香港の不動産大手サイノ・ランド(83 HK)は約3カ月ぶりの安値で引けた。 アルミニウム生産2位の中国アルミ(チャルコ、2600 HK)はゴールドマン・サ ックス・グループによる予想株価引き下げで売られた。上場初日の重慶機電 (2722 HK)は一時、22%安と急落した。

ハンセン指数は前日比431.56ポイント(1.9%)安の22592.30。前週末比 では7.4%安となり3月7日までの週以来で最悪だった。ハンセン中国企業株 (H株)指数は前日比2.5%安の12213.12。

サイノ・ランドは5.5%安の16.70香港ドル。中国アルミは2.5%安の11.08 香港ドル。重慶機電は19%安の1.05香港ドルで終了した。同社は1株1.30香 港ドルで株式を公開し13億香港ドル(約180億円)を市場から集めていた。

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