ポールソン米財務長官:途上国向け環境基金へのG8支援を「楽観視」

ポールソン米財務長官は13日、途上国での クリーンエネルギー事業支援のため、主要8カ国(G8)などが最大100億ドル (約1兆800億円)の資金拠出に協力することについて「楽観視している」との 認識を示した。

ポールソン長官は大阪でのG8財務相会合に先立ち行われたダーリング英財 務相、額賀福志郎財務相との共同記者会見で、「G8やG8以外からの支援を期 待している」とした上で、「私は非常に楽観視している」と述べた。

日米英は、途上国の温暖化ガス削減支援などのための多国間基金「クリーン テクノロジーファンド」を提唱しており、すでに同基金向けに3カ国で合計約 50億ドルの拠出を決めている。

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