商取連:5月の国内商品出来高は前月比9.1%減-4カ月連続前月割れ

商品取引所連絡会が前日に発表した全国4商品取 引所の5月の先物出来高合計(オプション取引を含む)は、前月比9.1%減の393万 6458枚(枚は取引の最低単位)だった。東京工業品取引所の取引時間延長に伴って1 月の出来高は2割も膨らんだが、その後は4カ月連続で前月割れとなっている。

取引所別の出来高では、東工取が前月比10.4%減の288万2445枚で、4取引所 に占めるシェアは73.2%。東京穀物商品取引所は同3.7%減の70万9480枚(同

18.0%)、中部大阪商品取引所が同9.2%減の32万7740枚(同8.3%)、関西商品取 引所は同5.5%減の1万6793枚(同0.4%)だった。

銘柄別の上位は、1位が東工取の金で88万1503枚(全商品に占めるシェアは

22.4%)。2位は東工取の白金で57万518枚(同14.5%)、3位は東工取のゴムで 50万6404枚(同12.9%)となった。

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