7&i:セブンイレブンが台湾食品大手と覚書締結-上海でのFC展開

セブン&アイ・ホールディングスの子会社 でコンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパンと、台湾の食品大手 「統一超商」が29日、中国・上海市内でのフランチャイズチェーン(FC)展 開で覚書を締結したと発表した。「統一超商」は台湾でセブン-イレブンを運営 しており、上海でFC店を出す権利を与えた。

セブン-イレブンは2004年4月に中国へ進出。北京市では直営店64店舗 (4月末現在)を展開しているほか、米子会社を通じて深センと香港でのみFC 展開しており、中国全土へ今後広げる方針を打ち出している。年内にもまず上海 と北京でFC店を出店したい考え。4月にはFC展開を推進するための全額出資 子会社「セブン-イレブン中国」を設立したばかり。

7&iの株価終値は前日比80円(2.7%)高の3050円。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE