短期市場:年明けイールドカーブ傾斜化、欧米中銀がインフレ警戒姿勢

短期金融市場のユーロ円金利先物は、年明 け以降のイールドカーブが傾斜化している。欧米の中央銀行がインフレ警戒の姿 勢に転じ、国内でも消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)が上昇率を高 めるなか、金利先高観が出ている。もっとも、日本銀行は景気の下振れリスクに 重点を置いており、利上げを意識するまでには至っていないとの指摘もある。

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