古河電池株が11年ぶり高値、自動車用増産に期待-相場は社会映す鏡

自動車向けバッテリーなどを手掛ける古河 電池の株価が大幅反発。一時前日比51円(9.1%)高の612円と1996年12月 以来、約11年半ぶりに600円に乗せた。電機大手や自動車メーカー各社の間で、 ハイブリッド車など環境対応車用電池の増産体制を整える動きが活発化してお り、電池市場の拡大に伴う業績変ぼうを期待した買いが膨らんでいる。古河電 池IR担当の小林和男氏によると、今期は「弊社のハイブリット自動車用の『ウ ルトラバッテリー』電池などの売り上げが見込める」そうだ。

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