米国市場のアジア株:反落、中国のシャンダが安い-三菱UFJも下落

米国市場のアジア株は反落。中国のオンラ インゲーム運営最大手、盛大互動娯楽(シャンダ・インタラクティブ・エンタ ーテインメント、SNDA US)が安い。四川大地震の影響で売上高が鈍化するとの アナリスト見通しが嫌気された。

アジア企業ADR(米国預託証券)指数は、前日比0.5%安の160.69。日 本企業ADR指数は同1.1%安の105.25(ともにバンク・オブ・ニューヨーク 集計)。

シカゴ商業取引所(CME)の日経平均先物(6月限)は、同30円安の1 万3935円。大阪証券取引所は1万3730円、シンガポール取引所(SGX)は 1万3750円(すべて日中取引終値)。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG、MTU US)のADRは2.6 %安の9.53ドルと、4月15日以来の安値。同社と、8月にその完全子会社に なる予定の三菱UFJニコスは28日、株式交換比率を普通株で1対0.37に決 定したと発表した。

インド2位のコンピューターサービス会社、インフォシス・テクノロジー ズ(INFY US)は上昇。UBSインベストメント・リサーチは、インフォシスの 目標株価を15%引き上げた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE