米MBA住宅ローン申請指数:4.6%低下の593.3-1カ月ぶり低水準

全米抵当貸付銀行協会(MBA)が28日発 表した23日までの1週間の住宅ローン申請指数(季節調整済み)は、前週比

4.6%低下の593.3と、1カ月ぶりの低水準となった。金利上昇を受けて、借り 換えが減少したことを反映した。前週は7.8%低下の621.6だった。

MBAによれば、購入指数は0.1%上昇し352.7(前週は352.5)となった一 方、借り換え指数は8.9%低下し2013.5となった。前週は2210.5。

グローバル・インサイト(マサチューセッツ州レキシントン)のチーフエコ ノミスト、ナリマン・ベーラベシュ氏は、「多くの住宅購入希望者がいるが、 信用収縮に恐れをなして市場から遠ざかっている」と指摘した。

住宅ローン30年物固定金利は平均で5.96%と、前週の5.90%から上昇。ま た15年物固定金利は平均5.49%と、前週の5.42%を上回った。変動金利型住 宅ローンの1年物金利は6.92%(前週は6.71%)だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE